オーダー衣装大国様に衣装を着て頂くプロジェクト
新たな挑戦 京都にある杉長ホテルに鎮座されている大黒様に、1000着近くの衣装を持っているという、ベルギー・ブリュッセルのしょんべん小僧のように衣装持ちになって頂こう!という企画の第一弾として、京都の、とあるコンサルティング会社よりお話を... 舞台衣装ロックオペラ「First Anthem」の衣装デザイン-Part1
私が得意とする世界観のミュージカルということもあり、素材の質感や装飾、ディティールに可能な限りこだわった。左のデザイン画にはない衣装も合わせると、60体近い数の衣装を製作することとなるのだが、私自身がプランナーの仕事を担い、私が代表を務... 最新情報ロックオペラ「First Anthem」の衣装デザイン
約7月上旬頃に、演出の宇治川氏より衣装プランのオファーをいただき、プランに半月、材料の調達をしながら、製作に取り掛かったのは実質8月中頃という非常にタイトなスケジュールの中、60体近い衣装を手がけることになり、間に合うかどうかいや、絶対に... 最新情報レモンさんの衣装プロデュースさせていただきました!
ご縁あって、レモンさんこと山本シュウさんの出版書籍第三弾【小学館】『オバちゃんオジさんがキレやすいのは 昭和のICチップのせいだから〜 レモンさん流怒りのコントロール』に合わせて衣装プロデュース&製作させていただきました。 一足先に読ませてい... 舞台衣装川口市文化祭 二胡の祭典「杜子春」コラボレーション公演
生のニ胡の音色をバックに演じる舞台「杜子春」が照明も装置も普段の公演のようにこだわってつくられない中繰り広げられた。 『杜子春』(とししゅん)とは、1920年(大正9年)に雑誌『赤い鳥』にて発表された芥川龍之介の短編小説。 出典: フリー百科事典... 舞台衣装舞台「じゃぱねすく十二夜」
着物で中世ヨーロッパの時代衣装の雰囲気を残しながらも自由で遊び心ある衣装を提案。着物だから出せる発色着物ならではの模様「箪笥の肥やしになっているから」「もう必要ないから要らなければ捨ててください」と、言われて頂いた着物たちが、鮮やかに蘇... 舞台衣装文学座こどもげき「こんにちはおにさん」in豊岡演劇祭
文学座こどもげき「こんにちはおにさん」が豊岡演劇祭で公演 ※掲載写真は2022年のもの ツノや尻尾等キャラクターの象徴とされる衣装を担当させていただいております。去年は文学座のアトリエで行われた「こんにちはおにさん」が、今回は私の居住地兵庫県で... 衣装製作舞台「新・明暗」衣装制作|「汚し」編
※音が出ます 衣装における「汚し」の意味と必要性とは!? 1.リアリズムの追求 汚しは、演劇や映画、舞台パフォーマンスにおいてキャラクターやシーンをよりリアルに描写するための手法です。衣装に汚れや破れを加えることで、キャラクターが物語の中で経... 衣装製作舞台「新・明暗」衣装合わせ
昨日、東京・上板橋駅拠点の稽古場「スタジオしゃれこうべ」にて、舞台「新・明暗」の衣装合わせを行いました。久々の稽古場に向かう道中の池袋駅でちょっとびっくり。池袋から最寄りの上板橋駅まで準急で一駅になってるやん!稽古場にも通いやすくなり、... オーダー衣装平安時代の香り漂う”狩衣風”衣装
狩衣風オーダー衣装 平安の香り漂う「狩衣(かりぎぬ)風」オーダー衣装 楽曲提供をされているインフルエンサーの方のオーダーメイドコスチューム